2009-05-21 STS-125 宇宙 ハッブルの修理終了、観測再開は4か月後(アストロアーツ) 実施された作業は(たぶん)以下のとおり。*1。 広視野/惑星カメラ2(WFPC2)を広視野/惑星カメラ3(WFPC3)へ交換。 科学装置コントロール/データ・ハンドリング・システム(SIC&DH)の交換。 宇宙起源分光器(COS)の実装。 掃天観測用高性能カメラ(ACS)の修理。 宇宙望遠鏡撮像分光器(STIS)の修理。 ジャイロスコープの交換。 バッテリーの交換。 ガイダンス・センサーの交換。 *1:http://www.sorae.jp/030604/より