SIerの未来
- SIerがExcel→Javaのコード自動生成をPGに押し付けるのは善か悪か?(達人プログラマーを目指して 2010/12/11)
- 日本のユーザー企業は忍者のようなプログラマーをもっと登用して重用すべきでは(達人プログラマーを目指して 2012/2/12)
- ソフトウェア技術者軽視のシステム開発を続けるのはもう限界かもしれない(達人プログラマーを目指して 2012/1/25)
- SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい(ひがやすを blog 2011/1/11)
- 受託開発に未来はない?(ひがやすを blog 2010/8/23)
最近考えていることとリンクするのでメモとして。
(追記)
- クラウド時代をどう闘うか? 試練に挑むIT事業者の3つの道(ビジネスコミュニケーション 2009年12月号)
シンポジウムの質疑応答
- 巷のシンポジウムで繰り返される「惨い質疑応答」を問い直す!?:あさって、オレオレ、ソクラテス質疑!?(nakahara-lab.net)
- 大勢の講演やセミナーで出てくる質問って対応が難しいというお話。(田中淳子の”大人の学び”支援隊!)
トンデモ系の質問はよくある。いろんなレベルで触発されるんだと思う。
お歳暮
お歳暮を出してきた。
大栗先生の超弦理論入門
- 作者: 大栗博司
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/08/21
- メディア: 新書
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読了。超弦理論の理論的必要性、最近までの約50年の歴史などわかりやすく記述されています。超弦理論の概要を知るには良い本だと思います。