買ってないけど、気になった本。

以下、三省堂をぷらぷらしてして、買わなかったけれども気になった本。


食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点

食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点

中西準子先生の新刊。そのうち買うかも。

新版 世界史の名将たち

新版 世界史の名将たち

グスタフ・アドルフワレンシュタインがまともに取り上げられているのなら、そのうち買うかも。

よいこの君主論 (ちくま文庫)

よいこの君主論 (ちくま文庫)

たぶん、この本が入り口近くで山積みになってた(と思う)。

Particle Astrophysics (Oxford Master Series in Physics)

Particle Astrophysics (Oxford Master Series in Physics)

理学書フロアの洋書棚にあった。7000円くらいだったと思う…って今Amazonでみたら、5000円じゃねぇか。この分野で系統的に記述されている和書は少ないので、洋書ですが、何かの間違いで買うかも…。

現代的な視点からの場の量子論 基礎編 (SPRINGER UNIVERSITY TEXTBOOKS)

現代的な視点からの場の量子論 基礎編 (SPRINGER UNIVERSITY TEXTBOOKS)

なんとなく、標準理論について系統的に記述されている感じがした。そのうち、これくらい読めるようになりたいなぁ、と思いつつぱらぱら眺めていました。